タワー
いつでもどの車両にもアクセスできる、閉じた建築物です。車両の取り扱いが自動化されているため、付帯サービスをそのまま組み込めます。
セミトレーラー、フルトレーラー、単車、トレーラー、スワップボディ、脱着ボディコンテナ、小型トラックを横並びではなく上下に配置します。いまお持ちの敷地の上で。
この6点はどちらの方式にも当てはまります。どれが重要かは、たいてい最初の打ち合わせで決まります。
1階層ではなく4階層に。敷地は1平方メートルも増えないまま、収容台数が何倍にもなります。
土地の買い増しも、郊外への移転も、走行距離の増加もありません。
路肩や開放型の駐車場ではなく、入退場を管理した閉じた空間に置かれます。
まっすぐ入れて、降りて、終わりです。1台あたり約15分、毎日、毎回の運行で。
各駐車位置に充電設備を備え、負荷管理が夜間に電力を配分します。
設備は既存の運用にそのまま収まります。建設地は、とうに舗装済みの敷地です。
ドライバーにとっては3ステップです。敷地にどちらの方式が建っていても変わりません。
ドライバーは受け渡しステーションにまっすぐ進入します。バックも、空き場所探しも要りません。
降車すれば終わりです。設備が車両を引き取り、所定の階層へ運びます。
予約時刻どおり、または呼び出しに応じて地上に戻ります。ご希望により充電、洗車、点検を済ませた状態で。
どちらも上記の効果をもたらします。どちらが適するかは、敷地、予算、そして既存業務への組み込み方で決まります。次の比較が判断の助けになります。
いつでもどの車両にもアクセスできる、閉じた建築物です。車両の取り扱いが自動化されているため、付帯サービスをそのまま組み込めます。
開放型の架構です。すでに稼働していて、止められない敷地向けです。既存の流れにそのまま収まります。
この方式が想定する用途
敷地
大きな容量が長期的に必要な拠点向けです。
敷地が限られる場合に。荷役バース脇の数メートルで足ります。
既存施設
本格的な解決策です。付帯サービスまで一つ屋根の下に新設します。
稼働中の敷地の端に建てるため、業務は止まりません。
許認可
正規の建築物として計画し、数十年の使用を前提に建てます。
内包空間がないため手続きが軽く、多くの場合いちばん早い道です。
予算
一度の工事で、初日から全容量を使えます。
12台から始め、列を足して増やせます。
付帯サービス
整備工場、洗車設備、計量器、鉄道積み替えまで一緒に収まります。
必要な機能に絞ります。駐車と充電です。
もたらす効果
収容能力
上限は決まっていません。階層数、高さ、平面は自由に設計します。
12台から60台超まで。標準高さ19メートルで4階層です。
配置
専用の進入路をもつ独立した建築物で、拠点の新しい中心になります。
奥行きは車両1台分。荷役扉の前、倉庫の壁際、敷地境界にも収まります。
保護
閉じた外壁です。車両は施錠され、雨に濡れません。
入退場を管理し、各車両はパレット上に固定されます。
防火
隔離区画があり、異常のある車両は数分で他から切り離されます。
各駐車位置の温度センサーが早期に知らせます。
投資
収容能力、付帯サービス、保護を一か所に。拠点の完全な整備です。
導入しやすい選択です。クレーンと外壁がない分、投資を抑えられます。
工期
完成時期の定まった、計画済みの建設プロジェクトです。
敷地の端に建て、列を足して拡張します。短い工期で最初の駐車枠が使えます。
以下にタワーとスタックの断面をご覧いただけます。
初回の打ち合わせで最初に出る問いと、それに対する当社の答えです。
比較の対象が、空き地の単純な平米単価になっていることがほとんどです。
当社の答え比較すべきは実際の代替案です。土地を買い、新たに建て、二拠点間の回送を恒久的に続けること。営業所の新設と比べた節減額は約50 %です。
朝、車両が時間どおりに用意できなければ、駐車スペースの意味がありません。
当社の答え予約であれば指定時刻に地上で待機しています。呼び出しの場合、出庫は1台あたり最大1.5分です。
この規模の建築物を、説明資料だけで発注する方はいません。
当社の答え当社は車両ハンドリングと、製鉄所やコンクリート二次製品工場向け自動倉庫を手がけてきました。製造現場をご案内します。